日本で稲作がはじまって、3,000年と言われています。
わたしたちの先祖はお米を収穫すると共に副産物として発生する稲わらを活用してきました。
神社のしめ縄や門松、雪吊りといったところにその名残を見ることができます。
近年は農業の機械化にともないコンバインで細断し、田圃にすき込んでしまうことが多くなりました。
希少な資材となりつつある稲わらですが、もう一度この材料の魅力に気付いて頂きたく販売を開始しました。
※販売ページは準備中ですが、販売ははじめております。ご興味がございましたらお問合せ下さい。
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